2021-08-05 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第2号
大臣、一つ確認します。これは、これまで原則入院という方針を百八十度転換をして、今後は原則自宅療養だと、もう例外的に入院なんだ、もう原則自宅療養に転換をしたんだということでよろしいんですね。
大臣、一つ確認します。これは、これまで原則入院という方針を百八十度転換をして、今後は原則自宅療養だと、もう例外的に入院なんだ、もう原則自宅療養に転換をしたんだということでよろしいんですね。
○西村国務大臣 一つには、長引く自粛の中で、もう去年からいえば一年半以上になるわけでありますので、そうした中で自粛疲れということ、これは専門家も御指摘をされております。そのことによる、外に出て活動を活発に行うということ。それから、若い世代にとってはただの風邪と同じだという認識が広がっていることも背景にあると思います。
お時間なくなりましたので、最後にこのテーマでも大臣、一つ、安全保障のこうした観点から、対内直接投資に係る対応強化の流れが国際的に見られる中、我が国の安全を脅かす可能性がある投資については、内外の情報収集に鋭意努めるとともに、実効的かつ機動的な対応を行えるよう、外為法を所管する財務省及び金商法を所管する金融庁は国益を踏まえた必要な措置を講ずべきと考えますが、大臣の見解をお伺いいたします。
○田村国務大臣 一つは、在庫管理上、それだともう一立て、何かシステムを組まないといけないというようなことが起こってくるのかも分かりません。 それから、基本的に余らせていただきたくないんですけれども、いろんな事情で余る場合はありますよね、当然のごとく。
田村大臣、一つこれはお願いなんです。大阪がこれは災害だとおっしゃっているんです。全国に声をかけて、大阪の医療を救うために、もう重症病床はあふれているんです。ベッドはあっても、今おっしゃったように人手が足りないんです。全国の医療従事者、何とか田村大臣のお声がけ、リーダーシップで、大阪のこの医療危機を救うために要請をしていただけませんか。お願いいたします。
○茂木国務大臣 一つ一つのマスコミ等の論調についてコメントするつもりはありませんが、交渉の現場にいて感じることと、その結果を見てコメントするというのはやはり違っていると思っています。 マルチの交渉をまとめるというのは結構大変なんですよ、これは。
○田村国務大臣 一つ、包括支援交付金というものがあるんですが、これは医療の方のいろいろなかかり増しのところに使うお金でございます。これは比較的、かかり増しで、いろいろな医療機関から要求を受けて、しっかりと給付をいただいておるというふうに思います。
○丸川国務大臣 一つの考え方かもしれませんが、一方で、そのお国の状況によって、打てる方、打てない方がいらっしゃるわけです。それで活動できる範囲に差が生じるということはオリンピックの精神に反することだと思いますので、そうした方、打っている方、打っていない方かかわらず、安全が守られるように、例えば、私ども、今、毎日検査をするという準備をしております。毎日検査を行って、できる限り速やかに隔離を行う。
○田村国務大臣 一つは、介護従事者は、今委員の言われた傷病手当という形になるんだと思います。それから、これも、私もそのときアドバイザリーボードに出ていたんですが、それだけじゃなくて、ああ、あの症状だったのかというような人も中にはいるんだと思います。
○田村国務大臣 一つは、先ほども長妻委員の御質問だったと思いますけれども、新型インフルエンザのときの政府の行動計画等々を踏まえた上で準備という話がありました。
○岸国務大臣 一つ一つについてお答えすることは差し控えたいと思います。 先ほど申しましたけれども、米国も、一つ一つの装備について、中国が既に上回っているものもあるということでございます。その上で、同盟の強化等を通じて安定を確保してまいりたい、このように考えております。
大臣、一つお聞きするんですが、首脳会談に同行されないという話も聞きますが、もしそうだとすれば、なぜ行かれないんですか。
○茂木国務大臣 一つは、今コロナ対応というのもありまして、できるだけ少ない、実務的にいいますと少ないメンバーで訪米をするというのが一つであります。 もう一つは、もちろん、これは委員会でお決めいただいたりすることでありますけれども、なかなか、外務大臣としてできる限り海外には出たいと思っておりますが、国会審議等々の日程、こういったものも考えながら活動していかなければいけないかなと思っております。
○石橋通宏君 あのね、大臣、一つ一つこんな御丁寧に細かい、一括交付金についてそれだけのやり取りをさせていただくって、大臣、そうやって逃げないでください。そんな細かい通告一つ一つなければ答えられないなんて、まともに質疑できませんよ、大臣。
○武田国務大臣 一つ一つの事項でいろいろな御指摘が今存在しております。先ほどから申し上げますように、明日その調査委員会が立ち上がりますので、そこでしっかりとした真相究明を行ってもらうこと、そして事実関係をしっかりと明らかにすること、これが重要だと考えております。
番組が紹介した最新の科学に基づく警告は極めて深刻なものでしたが、そこで、小泉大臣、一つ、既に一・二度、このままでは早ければ二〇三〇年にも一・五度を超える、二つ、一・五度が地球の限界で、それを超えると温暖化に歯止めが掛からなくなる、この二点、お認めになるんでしょうか。そして、この二点を日本社会全体の共通認識にすることが、気候変動、気候危機に対処する土台になると私は考えますが、いかがでしょうか。
○田村国務大臣 一つは医師主導治験で使っていただいております。それからもう一つは、適応外の使用で医師の判断において、医師の責任において使っていただくということであります。 それはなぜかというと、結果的にまだ効果が認められておりません。ですから、医師の御判断で、これはほかにもそういうような薬はあるわけでありますから、それと同じような対応で使っていただいておるということであります。
○井上国務大臣 一つは、さっき申し上げましたけれども、これは、政府全体としては、不均一課税の減額補填措置について、地方分権推進計画の中で必要最小限の見直しをすべきだといったようなこと、これがいわば政府の方針、大前提になっているというのがあります。 それから、あとは、やはり今の対象事業に対してしっかり支援を行うということが最優先だというのが私の考えです。
○麻生国務大臣 一つの御議論として伺っておきますけれども、仮に日本で起きた場合は、御党のおかげで予算が止まったということになるということを覚悟しておられるわけですね。
○武田国務大臣 一つ一つの調査に対する報告を一つ一つ受けるということはございません。常日頃、例えば、今日はどういう日程、どういう調査をやるということについての報告は全て起きていますけれども、その中身について、日々、その時々に報告が上がるということはございません。